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壁谷澤寿一,浅井竜也,小山毅,有川太郎,福谷陽,松冨英夫 (2024) 津波による被害,2024年度日本建築学会大会災害部門緊急報告会「2024年能登半島地震災害調査報告会」
岡和彦,福谷陽,後藤和久,菅原大助 (2024) 都市臨海部の過去の沿岸災害検証のための手法の創出と意義,土木学会全国大会第79回年次学術講演会概要集,***.
薄田瑞生,福谷陽 (2024) 1856年安政江戸台風による高潮・高波の数値シミュレーション,第51回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,Ⅱ-26.
木村詠太,福谷陽 (2024) 2019年台風15号による遡上高潮の流速推定,第51回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,Ⅱ-25.
【寄稿】福谷陽 (2023) 関東大震災から100年~次の直下型地震に備えて~(4)東京湾や相模湾での津波の特徴, 東京海上ディーアール株式会社 リスクマネジメント最前線2023,No.12. P.8. (←外部サイトへ飛びます)
福谷陽 (2023) 津波ハザード評価の不確定性について, 関東学院大学理工学部教養学会 科学/人間,No.52,pp.195-205.
和田拓己,土橋柊斗,福谷陽 (2023) 津波数値計算における格子間隔の違いによる浸水計算誤差の考察,第50回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,Ⅱ-54.
青山ひかり,山本阿子,福谷陽 (2023) 津波による土砂流出量に植生が与える影響に関する水理実験,第50回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,Ⅱ-53.
藤田真粹, 野村怜佳, 越村俊一, 大竹雄, 森口周二, 寺田賢二郎, 高瀬慎介, 福谷陽, 櫻庭雅明, 野島和也, 橋詰正広 (2022) PODによるリアルタイム津波予測を目的とした観測点位置最適化,計算工学講演会論文集Vol.27, 5p.
佐藤幸也,中野幸夫,永長知孝,福谷陽, 久保田英助 (2022) 東日本大震災後の復興と自治体、教育委員会などに見る防災・減災・復興活動の検証と地域づくりプラン, 2022年度関東学院大学理工/建築・環境学会研究発表講演論文集,pp.126-128.
宇木諒太,福谷陽 (2021) 2019年台風15号による高潮の再現計算, 2021年度関東学院大学理工/建築・環境学会研究発表講演論文集,pp.148-149.
宮本雅斗,福谷陽 (2021) 2019年台風15号による横浜市金沢産業団地の高潮被害調査・浸水深分布の推定, 2021年度関東学院大学理工/建築・環境学会研究発表講演論文集,pp.146-147.
福谷陽 (2021) 津波荷重評価に用いる水深係数のモード分解による空間的不確実性評価, 2021年度日本建築学会大会(東海),構造部門(荷重) パネルディスカッション資料,陸上建物の津波荷重に関する研究の現状,pp25-31
Kenta Tozato, Shinsuke Takase, Shuji Moriguchi, Kenjiro Terada, Yu Otake, Yo Fukutani, Kazuya Nojima, Masaaki Sakuraba, Hiromu Yokosu (2021) Probabilistic tsunami risk analysis using POD-Based surrogate model of 3D tsunami simulation,30th International Tsunami Symposium (ITS) Abstract, Hazard and risk assessment, p.103, e90221
Jun Daligdig Bonita, Anawat Suppasri, Yo Fukutani, Fumihiko Imamura, Henremagne Peñarubia (2021) Probabilistic tsunami hazard assessment using the logic-tree and singular value decomposition method: A case study of Manila Trench,30th International Tsunami Symposium (ITS) Abstract, Hazard and risk assessment, p.100, e90059
Ako Yamamoto, Yoshinori Shigihara, Yo Fukutani, Tsuyoshi Tada (2021) Experimental study of the effect on sediment transport by comparing the vegetation cover of the native coastal vegetation and model,30th International Tsunami Symposium (ITS) Abstract, Experimental method, p.94, e90198
Yo Fukutani, Shuji Moriguchi, Kenjiro Terada, Yu Otake (2021) Probabilistic tsunami inundation assessment using mode decomposition method,30th International Tsunami Symposium (ITS) Abstract, Hazard and risk assessment 2, p.67, e90064
外里健太, 高瀬慎介, 森口周二, 寺田賢二郎, 大竹雄, 福谷陽, 野島和也, 櫻庭雅明, 横洲弘武 (2021) モード分解に基づく代理モデルによる津波流体力のリアルタイム予測,計算工学講演会論文集Vol.26, 6p.
外里健太, 高瀬慎介, 森口周二, 寺田賢二郎, 大竹雄, 福谷陽, 野島和也, 櫻庭雅明, 横洲弘武 (2021) 3 次元津波シミュレーションの代理モデルを用いた津波流体力のリアルタイム予測,第24回応用力学シンポジウム概要集.
草野大輔,吉田優汰,福谷陽 (2021) 南海トラフ確率波高を用いた太平洋沿岸の津波リスク,第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅱ-16.
宮本雅斗,宇木諒大,福谷陽 (2021) rGEV分布を用いた2019年台風15号高潮波浪の再現期間評価,第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅱ-15.
川原田啓太,外山真,山本阿子,福谷陽 (2021) 津波による海岸林の土砂流出量に関する実験的検討その3:実林床の被覆の影響,第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅱ-14.
外山真,福谷陽,山本阿子 (2021) 津波による海岸林の土砂移動量に関する実験的検討その2:段波・定常流と粒度分布の影響,第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅱ-13.
武藤瑞季,小倉瑞起,福谷陽,鳥澤一晃 (2021) 2019年台風15号による横浜市金沢産業団地の企業被害に関する研究,第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅳ-23.
山上健太郎,矢嶋悠也,福谷陽 (2021) 費用便益分析による最適防潮堤高さの設定手法に関する研究,第48回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅳ-25.
外里健太, 高瀬慎介, 森口周二, 寺田賢二郎, 大竹雄, 福谷陽, 野島和也, 櫻庭雅明, 横洲弘武 (2020) 固有直交分解を用いたリアルタイム津波シミュレーション,計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science 25, 6p, 2020-06.
Kenta Tozato, Shinsuke Takase, Shuji Moriguchi, Kenjiro Terada, Yu Otake, Yo Fukutani, Kazuya Nojima, Masaaki Sakuraba, Hiromu Yokosu (2020) Probabilistic Tsunami Risk Evaluation Using POD-Based Surrogate Model,3rd COMPSAFE (the 3rd International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems)No. C000038, 2020-12.
山本阿子,金丸祐樹,松永龍之助,南野貴之,多田毅,福谷陽,鴫原良典 (2020) 植生の被覆度による土砂流出量への影響に関する実験的検討,JpGU-AGU Joint Meeting 2020, HDS08-18.
安齋実,鴫原良典,福谷陽, 江口友規 (2020) 水理実験による陸上地すべり津波の発生・伝播特性の検討, 第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅱ-12.
松永龍之助,南野貴之,山本阿子,福谷陽 (2020) 段波による土砂流出量に植生被覆が与える影響に関する水理実験, 第47回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集, Ⅱ-20.
瀬田幸司,福谷陽 (2019) 確率的低気圧モデルによる高潮の年最大潮位偏差の算出, 2019年度関東学院大学理工/建築・環境学会研究発表講演会.
鴫原良典,井上修作,福谷陽 (2019) 3次元数値モデルにおける津波波圧の再現精度について, 2019年度日本建築学会大会学術講演会梗概集.
福谷陽(共著)(2019) Lessons learned from the 2011 Tohoku Earthquake and Tsunami, 科学/人間(関東学院大学理工学部/建築・環境学部教養学会), 第48号, pp.280-295.
島袋宗和,倉橋和也, 志田一樹, 福谷陽 (2019) 津波ハザードマップのバッファゾーンの特徴に関する考察, 第46回土木学会関東支部梗概集.
瀬田幸司,小野智礼, 福谷陽 (2019) 確率的低気圧モデル構築のための基礎検討, 第46回土木学会関東支部梗概集.
羽立誠,鴫原良典, 福谷陽 (2019) 構造物背後の津波避難施設に作用する津波荷重に関する考察~その2:津波波圧~, 第46回土木学会関東支部梗概集.
柴田零士,福谷陽,鴫原良典 (2019) 構造物背後の津波避難施設に作用する津波荷重に関する考察~その1:津波波力~, 第46回土木学会関東支部梗概集.
福谷陽, 森口周二, 小谷拓磨, 寺田賢二郎 (2018) 接合分布関数(コピュラ)を用いた津波による複数建物の同時被災評価, 第37回日本自然災害学会学術講演会講演概要集.
福谷陽,鴫原良典 (2018) 建築物内部に作用する津波波圧に関する水理実験, 2018年度日本建築学会大会学術講演会梗概集.
鴫原良典,福谷陽 (2018) 遮蔽物背後の建築物に作用する津波波圧に関する水理実験, 2018年度日本建築学会大会学術講演会梗概集.
丸山陽平,福谷陽,鴫原良典 (2018) 建築物内部に作用する津波波圧に関する実験的研究, 第45回土木学会関東支部梗概集.
服部龍,川村優成,福谷陽 (2018) 元禄型関東地震による津波浸水深の不確実性評価, 第45回土木学会関東支部梗概集.
小谷拓磨, 森口周二, 高瀬慎介, 寺田賢二郎, 福谷陽, 大竹雄, 野島和也, 桜庭雅明 (2018) 数値解析に基づく沿岸都市間における津波リスク相関分析, 計算工学講演会論文集Vol. 23.
佐藤遼次,福谷陽,林孝幸 (2017) 地方自治体における津波浸水想定の比較, 地域安全学会梗概集, No.40, pp.11-14.
佐藤一郎,福谷陽 (2015) 断層すべり分布の不確実性を考慮した確率論津波評価, 日本建築学会大会 学術講演梗概集 2015(構造I), pp.1-2.
佐藤一郎,福谷陽 (2014) 津波を考慮した地震PMLの提案, 日本建築学会大会 学術講演梗概集 2014(構造I), pp.59-60.
福谷陽, サッパシー・アナワット, 今村文彦 (2014) 不確実性を明示した津波ハザードマップの提案, 日本自然災害学会学術講演会講演概要集.
福谷陽, サッパシー・アナワット, 今村文彦 (2014) 不均質すべり発生モデルを用いた津波波高の確率的解析と不確実性評価, 日本地球惑星科学連合大会要旨.
福谷陽, Suppasri Anawat, 安倍祥, 今村文彦 (2012) 津波痕跡データに基づく痕跡高と地震マグニチュード・再現期間の関係, 日本自然災害学会学術講演会講演概要集, Vol.31, pp.79-80.
福谷陽 (2010) 大雨及び洪水等に対する警報・注意報発表対象区域の細分化に関わる一考察, TRC EYE, Vol.267, 11p.
福谷陽, 新野宏, 加藤輝之 (2007) 2005年6 月中旬に梅雨前線上を東進したメソα擾乱の解析, 日本気象学会大会講演予稿集, Vol.92, p486.