オンラインで開催された第48回土木学会関東支部技術研究発表会にて当研究室の学生を中心に、研究成果を発表しました。学生の皆さんには、良い経験になったことと思います。当研究室が関連する研究発表のタイトルは以下の通りです。
草野大輔,吉田優汰,福谷陽:南海トラフ確率波高を用いた太平洋沿岸の津波リスク
宮本雅斗,宇木諒大,福谷陽:rGEV分布を用いた2019年台風15号高潮波浪の再現期間評価
外山真,福谷陽,山本阿子:津波による海岸林の土砂移動量に関する実験的検討その2:段波・定常流と粒度分布の影響
川原田啓太,外山真,山本阿子,福谷陽:津波による海岸林の土砂流出量に関する実験的検討その3:実林床の被覆の影響
武藤瑞季,小倉瑞起,福谷陽,鳥澤一晃:2019年台風15号による横浜市金沢産業団地の企業被害に関する研究
山上健太郎,矢嶋悠也,福谷陽:費用便益分析による最適防潮堤高さの設定手法に関する研究
南海トラフ確率波高を用いた太平洋沿岸の津波リスク(発表者:草野大輔)
rGEV分布を用いた2019年台風15号高潮波浪の再現期間評価(発表者:宮本雅斗)
津波による海岸林の土砂移動量に関する実験的検討その2:段波・定常流と粒度分布の影響(発表者:外山真)
津波による海岸林の土砂移動量に関する実験的検討その3:実林床の被覆の影響(発表者:川原田啓太)
2019年台風15号による横浜市金沢産業団地の企業被害に関する研究(発表者:武藤瑞季)
費用便益分析による最適防潮堤高さの設定手法に関する研究(発表者:山上健太郎)