本学の修士・卒業研究発表にて、当研究室の修士2年生・学部4年生が下記の3つのテーマで研究成果を発表しました。
確率的低気圧モデルを用いた高潮の再現確率の推定(発表者:瀬田幸司)
横須賀市沖を対象とした再現期間別津波高の確率論的推測(発表者:奥村颯太)
段波による土砂流出量に植生被覆が与える影響に関する水理実験(発表者:松永龍之助,南野貴之)
学生の皆、お疲れ様でした!!
卒業研究発表会の後は、准教授の自宅で打ち上げを行い、研究室等での思い出話しに花を咲かせました。